“125ccミッション車”の記事一覧

☆PG-1☆ベトナムヤマハ製 入荷!

巷で噂の「PG-1」が先日、入荷いたしました

こちらの車両、現在ヤマハベトナムで生産、販売している物でヤマハ発動機の販売会社である

ヤマハ発動機販売では現時点においては、取り扱いを行っていない車両です。

そんなPG-1を今回、取引している輸入商社より「1台どうですか~?」なんて話が来たので

店内協議により仕入れ決定!

実際、このPG-1現地法人のHPを事前にチェックしてはいたのですが、なんだかパッとしない

そんなイメージでいて期待はしていなかったんですが、いざ実車が来てみると・・・良い!

これは実際に見ないと、質感とか造りの感じとか分からないバイク。です

オプションパーツなども割と充実していて

クロスカブやハンターカブなどでも定番のセンターキャリアとか


リアキャリアもタンデムシートをそのままでBOXなどを付けられる物や、タンデムシートを

取り外してキャンプやビジネスユースとしても使える大型のものなども販売しています。

これ以外にも、色々なオプションパーツを販売しているのでオリジナルを作るにもおすすめ

だと思います。

まぁ、百聞は一見に如かず。です ぜひ一度ご覧いただきたい1台です

気になる、当店諸費用込み販売価格(乗り出し価格)は 408,410円

ヤマハXSR125がいよいよデビュー!

今か今かと待ちわびていましたが先日、ヤマハ「XSR125 ABS」の発売が正式発表です!

このモデルが発売以前まではタイで製造されていたXSR155が一部の店舗では並行輸入として

店頭に並んでいましたが、そのモデルは国内での正式発売には至らずでした。

当店でもXSR155は販売したこともあり、形や大きさも分かっていたので国内で正式に販売しないのか?

と思いを巡らせていました。 排気量こそ125ccとなりましたが、ようやくこのモデルが国内で発売となり

ほんとにうれしい限りです。

カラーは全部で4色 ヤマハのHP上のメイン画像にはアースカラーっぽいブルーが使われて

いますので恐らく一番の売れ筋はこのブルーなんじゃないかと勝手に推測しています。

当店ではお店のキャパもあり1台程度の展示在庫といたしますが、あえてのレッド。

情熱の赤、を在庫致します。赤が気になる~。とお考えのお客様は是非当店へお越しください。

そして、なんといっても当店の売りはカスタムなので純正オプション装着のみならず、どのような

カスタムにも(法律の基準内で)対応させていただきますのでご購入の際にもぜひご検討なさってください!

ちなみに当店で取扱させていただいているAMBOOTのサイドバッグをXSR125に合わせるのも

宜しいのではないかとこれもまた勝手に思っております。

ちょっと画像がレブルなんでアレ?なんですけど。イメージとしていかがでしょうか?

AMBOOTのHPは→https://www.yama-maruto.com/archives/products/15084/

 

 

 

 

50回目の東京モーターサイクルショー

50回目の2023東京モーターサイクルショーへ、去る3月24日に行ってきました。

遊びも少し含んでますが、今年期待するヤマハの125ccを視察です。

 
 
ヤマハブースはこんな感じでした。

見たかったモデルがこちら↓

XSR125 市販予定モデルとして一段高いところに展示しており、手を触れたり跨ったりは

出来ませんでした。。。。

もし販売する予定なら、実際に触れるようにすればいいのに。 やる気あるのかね?


こちらのレッドタンクはXSR125のオプション類装着車両と記載

カウリングが付いているのとシートが違いますね。こっちの感じが色も含め、個人的に好き。


その並びには、これも販売予定となっていたMT-125↑ この配色、好きなのかなヤマハは?


その隣には、MT-125のオプション装着車両、マフラーが良い。フェンダーレスは、賛否分かれる所。

MT-125系も跨れないので見た目の感想でしか無いですが、シートが薄くてsiriが痛そう。


その他、ヤマハブースは全日本ロードマシンのR1とか
クアルタラロが乗っているMotoGPマシンとか、オフロードレーサーとかの展示がされてました。
こちらも、お触りは出来なかったのですが自分史上過去1、展示車両を見た中では一番距離が近かった。


そして、お触りできるコーナーには現行販売車輛が何機種かあり。


中でも気になった新型TRICITYに跨り、ライポジの窮屈さを実感しつつ、ここでヤマハブースを離れ

場内を少し散策。  すると・・・!!

デザインの素敵なバッグ達を発見!  何々・・・AMBOOT? 見たことなかったぞ今まで

リアBOXも良いじゃない。

その場にいらっしゃった、説明員のお姉さんに少しお話伺うとこのハンターカブに付いている

リアBOXは表皮がポリっぽい合成表皮で内側と天板に薄いアルミ板状の物で作られているそうで

画像のように上に物を乗っけても大丈夫だそうです。BOXの種類によりダメなのもあるとの事。

そしてレブル250についているサイドバック。良い!色のバリエーションもあり合う!これはきっと

XSR125にも合うぞ~。  どこで購入できるか伺い、帰ってきてから早速、色々調べて

AMBOOT商品を当店でも取り扱うことに決めました!

ヤマハにはカブみたいなのとか、レブルみたいなのとかは無いけどXSR125にはきっと合うはず!

なので、当店で展示の際はこれ付けてみようと思います。

その他、電動スクーターが結構出てました。

上段のかわいい感じのも良かったです。下段のお姉さんの隣にあるのは、マックデリバリーで

使用しているメーカーの2輪のタイプ(マックは3輪) 航続距離も100Km位走るのと国内メーカーと

同様に国の型式認定番号を取得しているとの事で、EV補助金の対象となる車両だそうです。

1時間ちょっとの訪問で全体は見られませんでしたが、モーターサイクルショーは変わらず

活気があって良かったです。 車両も色々見て勉強になりますし、その他ケミカル品メーカーや

用品メーカーもいっぱい来ていて、そこの方とお話も出来て今後の役に立つことがたくさん。

言ったことが無い方にも、来年ぜひ足を運んでいただきたいです。

3月24日の営業時間について

営業時間変更のお知らせです。

3月24日(金)は東京モーターサイクルショーへニューモデル視察の為、

午後2時からの営業とさせていただきます。

御用のお客様には大変ご迷惑をおかけいたしますが午後2時以降の

ご来店いただきます様宜しくお願い致します。

今年のヤマハは125ccクラスがとても気になっています。市場に展開される前に

見てきます。よろしくお願いいたします。

2023年のヤマハは125ccミッション車が熱い!

今年は125ccクラスが熱くなる!予感

いよいよモーターサイクル業界の祭典、モーターサイクルショーが3月17日から

大阪・東京・名古屋と順に始まります。

それを前に、ヤマハ発動機HP上では#ヤマハで始めるバイクライフ と題して

市場に投入予定のマニュアルトランスミッション系車両125ccの3機種を発表しています。

皆様、やっとニューモデルですよ。遅いんですよヤマハはやることが。

と言うわけでですね、今年各地で行われるモーターサイクルショー、興味ある方は是非足をお運びください。

いかれない方は↓のURLからヤマハHPをご覧ください。
https://www.yamaha-motor.co.jp/mc/life/hajimeru125/

私も今年は東京モーターサイクルショーを現地視察、行ってきます!

pagetop